PDF編集プラグイン for kintone をv2.5.0にバージョンアップしました。変更内容は次の通りです。
1.前回編集箇所表示機能の追加
前回までに編集した箇所がPDF上のどこなのかを表示できる機能を追加しました。
この機能を使用することで、別の人が編集した箇所が枠線で囲まれて表示されます。複数人で編集内容をチェックするような場合、どこを誰が編集したのかが視覚的に分かるようになります。

前回編集箇所を表示した場合の表示イメージ(緑枠部分)
本機能はデフォルトでは「表示しない」となっています。本機能を利用したい場合は、プラグイン設定画面の「基本情報の設定」→「その他」→「編集履歴の設定」から、「前回編集箇所の表示」を”表示する”に切り替えてご利用ください。

補足
本設定を「表示する」にした後に、PDF編集を行ったファイルに対してのみ、前回編集箇所が表示されます。本設定前に編集されたファイルには前回編集箇所は表示されませんので、ご注意ください。
2.保存時のファイル名変更機能追加
PDF編集画面で保存ボタンをクリックした際に表示させれる確認ダイアログ上で、ファイル名を変更できるように対応しました。編集元ファイルと名前を変えて保存したいような場合にお使いいただけます。編集日付や編集者をファイル名にいれるなど、用途に応じでご利用ください。

確認ダイアログの表示イメージ
3.選択可能なフォントの追加
テキストボックスを利用する際の選択可能なフォントの種類を追加しました。
・Noto Sans JP Bold:ゴシック体フォント(太字)
・Noto Serif JP Bold:明朝体フォント(太字)
・Yuji Syuku:筆書き風のフォント
・M PLUS Rounded 1c:丸ゴシック体フォント
・Zen Kurenaido:手書き風のフォント

フォントの種類
4.不具合の修正
- kintoneアカウント数が多い場合に、プラグイン設定画面でフィールドを選択した際にエラーとなる不具合を修正しました。
- テキストを回転した際に定型文タグの表示位置がずれる不具合を修正しました。
- 四角形を回転して保存した際に、位置がずれる不具合を修正しました。
その他
内部的な処理を一部修正しました。
四角、丸、矢印のデフォルト色を赤に変更しました。
最新プラグインファイルのダウンロード
プラグインをご利用中のお客様へは、メールにてダウンロード用のURLを送付しております。最新版のプラグインファイルをダウンロード後、kintoneに取り込みを行っていただくことで反映されます。
設定方法、操作方法はマニュアルページをご確認ください。

