「PDF編集プラグイン」バージョンアップ(v1.5.0)のお知らせ

PDF編集プラグインをv1.5.0に更新しました。

v1.5.0 変更内容

1.「ログインユーザーを含むデータ」で条件指定可能に

編集ボタン表示条件や画像参照時のレコード抽出条件において、「ログインユーザーを含むデータ」という条件指定ができるように対応しました。
次のフィールドに対してこの条件を使用した条件指定が可能です。

  • ユーザー選択
  • 作成者
  • 更新者
  • 作業者

この条件を使用することで、例えば、利用者(ログインユーザー)よって参照画像を変えるといったことができるようになります。各ユーザーの押印画像を画像参照用アプリに定義しておき、画像呼出としては1つ設定することで、画像呼び出しボタンクリック時のユーザーによって画像を切り替えることが可能になります。

プラグイン設定画面のレコード抽出条件

画像参照用アプリの定義

2.PC内の画像ファイル参照可否を選択可能に

通常、追加した画像をクリックするとファイル選択ボタンが表示されますが、このボタンを表示するかどうかを選択できるようになりました。
例えば、利用者には自由に画像の選択をさせずに特定のファイルからのみ選択させたいような場合、

  • 「基本情報の設定」タブ内の「PC内の画像ファイル参照」は”許可しない”を選択
  • 「画像呼出の設定」タブでボタン表示設定

を行うことで、ユーザーはボタンクリックでのみ画像の選択が可能になります。

利用者専用の印鑑をボタンからのみ挿入させたいようなケースでの活用を想定しています。

プラグイン設定画面の「PC内の画像ファイル参照」

3.編集履歴をテーブルに保存可能に

編集操作を行った際に、編集操作時の履歴(編集日時、編集した人)を保存することがでるようになりました。
アプリに次のフィールドを用意することで、編集履歴を保存ができるようになります。

  • テーブルフィールドを1つ作成。
  • テーブル内に日時フィールドと文字列(1行)フィールドを1つずつ作成。

プラグイン設定画面の履歴表示設定箇所

編集履歴の表示イメージ

また、編集履歴テーブルの件数を計算フィールドでカウントすることで、「編集操作が行われたかどうか」を判別できるようになります。これを利用することで、編集操作が行われたらアクションボタンを表示させる、といったことが可能になります。詳しくは次のページを参照ください。

参考:PDF編集履歴と連動したkintoneプロセス管理アクションボタンの表示/非表示設定事例

4.その他

内部的な処理を一部修正しました。

最新プラグインファイルのダウンロード

プラグインをご利用中のお客様へは、メールにてダウンロード用のURLを送付しております。最新版のプラグインファイルをダウンロード後、kintoneに取り込みを行っていただくことで反映されます。

設定方法の詳細はマニュアルページをご確認ください。