「PDF編集プラグイン」バージョンアップ(v1.10.0)のお知らせ

PDF編集プラグイン for kintoneをv1.10.0に更新しました。

旧バージョン(v1.9以前)からアップデートされる場合の注意点

v1.9以前からv1.10.0以降にバージョンアップする際は、以下の操作を必ず行っていただけますよう、お願いいたします。(プラグインが異常終了する可能性があるため。)

  1. プラグインを最新バージョンにアップデートする。
  2. アプリの設定画面から、本プラグインの設定画面を開く。
  3. 設定内容を変更せず、そのまま「保存」ボタンを押す。
    ※この際、場合によってはエラーメッセージが表示されます。エラーメッセージしたがって設定を変更の上、再度保存してください。
  4. アプリを更新する。

v1.10.0 変更内容

1.条件指定時に利用できるフィールドタイプを拡張

これまで、PDF編集ボタンの表示条件・画像呼出時の条件指定時には特定のフィールドにのみ対応していましたが、対応するフィールドタイプを拡張しました。
本対応に伴い、これまでよりも条件を柔軟に設定することができるようになりました。

  • ユーザー選択、組織選択、グループ選択、作成者、更新者、作業者フィールドの条件指定に対応
  • ドロップダウン、チェックボックス、ラジオボタン、複数選択フィールドの条件指定に対応
  • 日付、日時、時刻、作成日時、更新日時フィールドの条件指定に対応
  • 添付ファイル、リンクフィールドの条件指定に対応

2.手書きオブジェクトのデフォルト設定としてサイズと位置を設定可能に対応

手書きオブジェクトのデフォルト設定として、幅・高さ・表示位置を指定できるように対応しました。
PDF編集画面の左側から手書きオブジェクトをクリックした際に、プラグインで設定した表示位置に自動的に配置されるようになります。

「毎回、ファイル内の特定の位置に手書きを配置したい」というケースにおいて、本設定を活用することで、手書きオブジェクトの位置・大きさの調整を都度行う必要が無くなり、すぐに手書きを開始することができるようになります。

プラグイン設定画面の「基本情報の設定」タブ内の「その他」→「手書きオブジェクトのデフォルト設定」から設定が可能です。

プラグイン設定画面

3.テキストオブジェクトのデフォルト設定として位置を設定可能に対応

テキストオブジェクトのデフォルト設定として、表示位置を指定できるように対応しました。
PDF編集画面の左側からテキストオブジェクトをクリックした際に、プラグインで設定した表示位置に自動的に配置されるようになります。

「PDF内には毎回特定の位置にテキストを配置する」というケースにおいて、本設定を活用することでオブジェクトの移動が不要になりますので、すぐにテキスト入力から開始することができるようになります。

プラグイン設定画面の「基本情報の設定」タブ内の「その他」→「テキストオブジェクトのデフォルト設定」から設定が可能です。

プラグイン設定画面

4.その他

プラグイン設定画面のレイアウトを一部変更しました。
内部的な処理を一部修正しました。

最新プラグインファイルのダウンロード

プラグインをご利用中のお客様へは、メールにてダウンロード用のURLを送付しております。最新版のプラグインファイルをダウンロード後、kintoneに取り込みを行っていただくことで反映されます。

設定方法の詳細はマニュアルページをご確認ください。